むらいぼう『どんな状況でも、明るく生きるための秘訣」

借金3000万。家無し。独身30代。失敗し続けてきた人間だからこそ出来る、あなたに贈る「明るく生きていく」ためのプレゼント。

『187円の価値は』

こんにちわ。
『ゆめきのぞむ』です。

この作品は、
独身30歳にして、借金3000万。
収入42万ー返済40万。
家無し、知人の家に居候。
自由に使えるのは2万という生活3年目にして、小説家になる夢ができ、それを叶えていく。


そう。これは現実にあなたと同じ時代に、同じ時間を共有している1人の男。そう私とあなたのストーリーである。

 

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さて、もう半日以上が過ぎたわけだが、なんとか今日も普通に生活をしている。

 

所持金187円なのにだ!

正確に言うなら、昼休みにアイスコーヒーを100円で飲んだため、『87円』だ。

 

さてここで、187円の中の100円を利用したわけだが、これがどれだけの価値を与えているか想像できるか??

 

財布に10000円が入っているなかの100円とは訳が違う。

 

お金はつくづく不思議なものだと思う。

お金自体は紙切れで価値がないはずなのに、何かをしようとするとそこに価値が生まれる。

 

 

俺とお前とでは、100円の重みが違うのだ。分かるかこの意味が。

 

俺には理解できていない!!ただ、価値のないものに価値をつけて振り回されている1人であることは事実だろう。

 

今の俺の段階では、お金=価値であり、売買は価値と価値の交換だと理解している。

 

そうなるとだ。

俺は金を持っていない。

価値がないということになってしまうではないか!

自分で解釈しながら、びっくりしてしまう。

 

 

全てとは言わないまでも、多少はあっているだろう。

今の俺は価値が低い。

それを受け止めなければ次へは進めないのだろう。

 

 

お前は受け止められるか??

きっと無理だろう。

俺も普通に生活が出来ていたらしい反発するような考え方であるが

 

今の俺の状況ではなく、受け止めて次に進まなければ行けないのだ。

わかるか??

お前と俺とでは陥ってる状況が違うのだ。

 

わかるか??

こんな状況が悪いとは一概には言えないことが。

 

100円の有難さを俺はお前より感じているんだ!!

 

 

最近7万しかないんだ!!

と俺に悲観的に声を荒げた男がいた。

いや、俺は一万円が手元にあったことは3年はないんだ!!

自慢するな!!

 

と、いってやりたかったが、価値観が違うのだからいっても仕方がない。

俺は価値に気付けたと自分を鼓舞しながらまた夜の仕事に向かっている。

これがリアルだ。

 

それでも世界は素晴らしい。