むらいぼう『どんな状況でも、明るく生きるための秘訣」

借金3000万。家無し。独身30代。失敗し続けてきた人間だからこそ出来る、あなたに贈る「明るく生きていく」ためのプレゼント。

『今日はいい天気。だから何だ!』

こんにちわ。
『ゆめきのぞむ』です。

この作品は、
独身30歳にして、借金3000万。
収入42万ー返済40万。
家無し、知人の家に居候。
自由に使えるのは2万という生活3年目にして、夢ができ、それを叶えていく。

 

そう。これは現実にあなたと同じ時代に、同じ時間を共有している1人の男。そう私とあなたのストーリーである。

 


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台風が過ぎた後は、とてもいい天気だ。

青空が広がり、風も心地よく、外に出歩きたくなる気候になる。

 

 

だから、何だというのだ!

 

たしかに天気が悪いより、気持ちは幾分か明るくなるし、気分も悪くない。

 

ただ、天気が良いから何なのだ。

天気が良いと困る人もいる。

一概に喜んでいるだけの人だけではないのに、天気で良かったですねという一方的なものの見方しかないのに疑問を抱くことがある。

 

一つの口グセだろうと最近は思ってきたほどである。とにかく言っておけば損はないといったような単語の一つだ。

 

 

俺に関していえば、雨だろうが、台風だろうが晴天だろうが関係なく、いつもと同じように外見えない狭い空間で電話をとるのだから、どちらでも良いといった具合だ。

 

天気で借金が減るのなら大歓迎だが!

まぁ、そんなわけにはいかない。

 

こんな感情を抱くのは、きっと、自分は不自由で、周囲は自由にみえるからだろう。

 

天気がよく、家族がいて、借金などなければきっと「今日はいい天気!」と口グセを言って1日をスタートするのだろう。

 

悲観的になっているわけでも、文句を言っているわけでもない。

沢山の感情を持って生活をしている。これがリアルなのだ。

 

こっちが良くて、こっちが悪いというものではなく、どちらもある。

これをどれだけ認識して生活をしているのか。

そこにどのような感情が付随しているのかを俺は叫んでいるわけだが。

 

 

 

話は変わるがこの物語には登場人物がまだ出てきていない。

いや、正確にいうともうすでに2人登場しているのだが、気付いているだろうか。

 

これから登場人物を少しずつ出していこうと思う。

登場人物のない物語など誰1人としてもっていないのだから。

 

借金を抱えようが、抱えていなかろうが必ず人と関わって生活は成り立っている。

当たり前の話だが、それがリアルだ。